4 月 2008
3年目
2008年04月23日( 水曜日 ) | private occurrence
| この記事のみ表示する
新しい土地での生活も気がついたら3年目に入っている。
未だに信じられないが、子どもは小学校に入学し、一人で歩いて通っている。
途中友達と待ち合わせして行っているから、そこからは二人だけど。
まだちょっと心配なので朝、マンション前の通りまで一緒に出て見送っている。
真剣な顔をして息子は「ずっとそこに立って見ていて」と自分に言ってから歩いて離れて行く。
人の流れに紛れて一人で歩いている息子は何度かこちらを振り返る。自分が手を振ると振り返してくれる。
どんどんどんどん離れて行って、姿が見えなくなる。しばらく呆然として自分は部屋に戻る。
毎朝、切なくて涙がこぼれてしまう。こうして書いていても思い出して泣いてしまう。
妻は玄関で見送る。
妻は腹が据わっているのだと思う。覚悟の決め方が自分のような半端なものじゃないのだろう。
我が子はきっと大丈夫だろう、と思える根拠があるのだろう。
息子も母親に守られながら信用されていることを感じているから、それに応えようとしているのだろう。
つい先日まで、一人で道を歩いた事の無かった子が、理由も訊かず文句も言わず不安も漏らさず、納得しているのかどうかも分からないけど一人で小学校まで歩いて通っている。帰りも途中から一人で歩いて家までたどり着き、玄関の呼び鈴を押して母親に自分の帰りを告げる。
未だに嘘なんじゃないかと思う。どうしても泣けてしまう。
未だに信じられないが、子どもは小学校に入学し、一人で歩いて通っている。
途中友達と待ち合わせして行っているから、そこからは二人だけど。
まだちょっと心配なので朝、マンション前の通りまで一緒に出て見送っている。
真剣な顔をして息子は「ずっとそこに立って見ていて」と自分に言ってから歩いて離れて行く。
人の流れに紛れて一人で歩いている息子は何度かこちらを振り返る。自分が手を振ると振り返してくれる。
どんどんどんどん離れて行って、姿が見えなくなる。しばらく呆然として自分は部屋に戻る。
毎朝、切なくて涙がこぼれてしまう。こうして書いていても思い出して泣いてしまう。
妻は玄関で見送る。
妻は腹が据わっているのだと思う。覚悟の決め方が自分のような半端なものじゃないのだろう。
我が子はきっと大丈夫だろう、と思える根拠があるのだろう。
息子も母親に守られながら信用されていることを感じているから、それに応えようとしているのだろう。
つい先日まで、一人で道を歩いた事の無かった子が、理由も訊かず文句も言わず不安も漏らさず、納得しているのかどうかも分からないけど一人で小学校まで歩いて通っている。帰りも途中から一人で歩いて家までたどり着き、玄関の呼び鈴を押して母親に自分の帰りを告げる。
未だに嘘なんじゃないかと思う。どうしても泣けてしまう。
